にゃんこ大戦争の攻略です。今回は、新しいステージ蜜江と聖者攻略です。
ここは「I’ll Bee Bug 超極ムズ」と「聖★おねえさん 超極ムズ」の連続ステージです。異なる2つのステージを一つの編成でクリアしないといけませんので、少し面倒なステージです。
キャラクター編成
「聖★おねえさん 超極ムズ」より最初のステージ「I’ll Bee Bug 超極ムズ」のほうが難しいようです(最初のステージはアイテムが使えるので有利にする事は出来ます)
このステージをクリアすると闇のキャッツアイが貰えるミッションがあります。恐らく定期的に開催されて闇のキャッツアイの入手経路になると思われます。次回も楽が出来るように最初のステージはニャンピューター任せで行けるように遊んでみました。
「ちびネコモヒカン」と「ねこジュラザウルス」の組み合わせで発動するにゃんコンボを使っています。発動するにゃんコンボは「ミニザウルス(研究力アップ小)」です。
- ちびネコモヒカン
- ねこジュラザウルス
- 未来ネコ
- ごろにゃーん
- ネコゼリーフィッシュ
- マキシマムファイター
- ネコキノコ
- ネコカンカン
- ネコエクスプレス
- Gデスハーデス
「I’ll Bee Bug 超極ムズ」では、「太古の蜜江」が強力な敵として登場しますが、このステージで本当に厄介なのは「教授」です。「教授」の攻撃は長射程で攻撃頻度も高く、さらに「動きを遅くする」妨害能力があります。そのため、なかなか近づくことができません。
しかし、「マキシマムファイター」の本能「動きを遅くする無効」を解放しておけば、「教授」を簡単に叩けるようになります。
ちなみに私の「マキシマムファイター」のレベルは50+80で最高レベルになっています(まあ12年近く毎日遊んでいれば自然となりますw)。ただ、本能は「動きを遅くする無効」しか解放していませんので、もっと強化は可能です。
今回登場する主な敵
下の画像は最初のステージ「I’ll Bee Bug 超極ムズ」の敵です。赤い敵が多いので教授対策以外にも「マキシマムファイター」が活躍します。
- 教授
- 赤毛のにょろ
- 太古の蜜江
- 一角くん
- 古代わんこ
連続ステージの「聖★おねえさん 超極ムズ」の敵は下記です。
- 聖者ポプウ
- だっふんど
- カベわんこ
- イングリッス
「聖者ポプウ」は毒撃を使ってきます。割合ダメージなので沢山体力があるキャラでも長く場に残れません。毒撃無効を持つキャラを使うか、やられてもすぐ再生産可能なキャラで攻めると楽に戦えます。
使用アイテム等
「スピードアップ」、「ニャンピューター」、「ネコボン」。「スピードアップ」の使用はお好みで使って下さい。にゃんこ砲は通常砲。装飾は古代の呪い妨害軽減、土台は赤い敵から受けるダメージ軽減です。
蜜江と聖者「I’ll Bee Bug 超極ムズ」私のクリア手順
このステージは特別難しい手順はなく、ステージが始まったら「ニャンピューター」に任せます。
蜜江と聖者「聖★おねえさん 超極ムズ」私のクリア手順
このステージはアイテムの効果が切れてしまうのでニャンピューターに任せられません。ただ、難しいステージではないので今回の編成にいるキャラを適当にポチポチ生産していれば勝てます。
蜜江と聖者「I’ll Bee Bug 超極ムズ」と「聖★おねえさん 超極ムズ」クリア手順画像付補足
まずは「I’ll Bee Bug 超極ムズ」。ステージ開始後「ニャンピューター」を切らないで見ています。
すぐに「教授」と交戦。赤い敵に強いキャラは沢山いますが、レアキャラの「マキシマムファイター」を使ったほうが時間は掛かるけど安定してクリア出来ると思います。※「動きを遅くする無効」の本能を解放していないと辛いです。
「Gデスハーデス」が凄く便利です。最近使う事が増えました。かなりの便利キャラですね。
「ニャンピューター」がどんどんキャラを生産していきますが、お金には困りません。
結構時間は掛かってしまうのですが、見ているだけなので疲れないと思います。
「太古の蜜江」を倒しました。
教授は何体か出てくるので残っていますが、もう城にダメージが入っていますので終わりが近いです。
「I’ll Bee Bug 超極ムズ」クリアです。続いて「聖★おねえさん 超極ムズ」に挑戦。
アイテムの効果が切れています。生産出来るキャラを適当にぶつけます。
生産可能なキャラをぶつけているうちにお金が貯まってきます。お金が貯まってきたら少しずつ働きネコのレベルを上げておき「Gデスハーデス」も生産します。
こんなに役に立っていいのかってくらい「Gデスハーデス」が活躍します。毒撃効かないので頼りになる。
「Gデスハーデス」生産後も生産可能なキャラをどんどん敵にぶつけます。
思っていたより早く「聖者ポプウ」が消えました。
クリアです。